平面図形と三角比(阪南大)

問題 ★★☆☆☆
ポイント

(1) 2辺と夾角(その間の角)がわかっているので,余弦定理で求まります。

ポイント

(2) さて,ADは2等分線の長さですが, \(\mathrm{AB:AC=BD:DC}\) の事実から求める方法もありますが,「面積で求める」をおさえておきたいところです。

ポイント

(3) あとは先程述べた「内角の2等分線と比」 \(\mathrm{AB:AC=BD:DC}\) を用いておしまいです。

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